第 7 回田淵行男賞写真作品公募につきまして
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安曇野市制施行20周年記念・田淵行男生誕120年記念
第7回 田淵行男賞 写真作品公募
応募受付 令和6年12月1日(日)~令和7年2月28日(必着)
【主催】田淵行男賞写真作品公募実行委員会(安曇野市、安曇野市教育委員会、公益財団法人 安曇野文化財団、田淵行男記念館)
【協賛】株式会社ニコンイメージングジャパン、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社、株式会社写真弘社、フォトコン、mont-bell、山と溪谷、BIRDER(文一総合出版)
【後援】長野県、長野県教育委員会、信濃毎日新聞社、読売新聞松本支局、朝日新聞長野総局、毎日新聞長野支局、産経新聞社長野支局、中日新聞社、市民タイムス、大糸タイムス社、MGプレス、NHK長野放送局、SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、abn長野朝日放送、FM長野、あづみ野テレビ、あづみ野エフエム、エフエムまつもと
【田淵行男賞応募要項】
・テーマ 山岳、動植物の生態、自然環境に関すること等を記録したもの。
・応募資格 プロ・アマ不問
・作 品 作品は5枚以上20枚以内で構成される組写真を1点とする。
・応募作品のサイズは、四切(ワイド可)またはA4のプリント(インクジェットプリントも可)に限る。(作品は額装しないこと。)
・作品の写真には、写真1点ごとに裏面に連番を入れ、撮影データ(キャプション・撮影場所・撮影時期)、氏名、住所、電話番号、年齢、職業を明記した応募票(自作可)を添付すること。
・写真の他に1,000字以内の制作意図(あるいは研究趣旨)などの文章を、別紙に記入して添付すること。
・個人の写真展もしくは写真集等で発表したものについては、その内容を明記すること。但しすでに別の賞を受賞した作品(類似作品)は応募できない。
・応募作品は、応募者に返却する(送料は着払い)。
・ 賞
田淵行男賞(賞金50万円・賞状・副賞) ……1名
フォトコン賞(賞状・副賞)…………………1名
岳人賞(賞状・副賞)……………………1名
山と溪谷賞(賞状・副賞)……………………………1名
BIRDER賞(賞状・副賞)………………………1名
・展 示 受賞作品は安曇野市内の他、ニコンプラザ東京・大阪にて作品展を開催
・選考委員 飯沢耕太郎(選考委員長・写真評論家)海野和男(写真家)、水越武(写真家)、宮崎学(写真家)、神長幹雄(編集者)、中田信好(田淵行男記念館館長)
【ジュニア賞応募要項】
・テーマ 自然の風景や野生の動植物を対象としたもの。
・応募資格 応募時点で中学生(15 歳以下)以下。
・作 品 3 枚で構成される組写真を 1 点とする。
・ 応募作品のサイズは、A4 サイズのプリント(インクジェットプリントも可)に限る。作品は額装しないこと。
・ 作品の写真には、写真 1 点ごとに裏面に連番を入れ、撮影データ(キャプション・撮影場所・ 撮影年月日)、氏名、住所、電話番号、生年月日、学年を明記した応募票(自作可)を添付すること。
・写真の他に 300 字以内の作品説明などの文章を、別紙に記入して添付すること。
・オリジナルの未発表作品であること。
・応募作品は返却しない。
・保護者の同意のもと応募すること。
・ 賞 安曇野市長賞・・1名、特別賞・・2名
・選考委員 小口和利(写真家)、那須野雅好(写真家)、中田信好(田淵行男記念館館長)
【共通事項】
・作 品 応募点数の制限なし。カラー、モノクロ、デジタル不問。
・応募受付 令和6年12月1日(日)~令和7年2月28日(必着)
・出品料 無料
・審 査 令和7年3月
・著作権 入賞作品・応募作品の著作権は本人に帰属する。ただし、安曇野市は、展示・刊行物への掲載を無償で自由に行えるものとする。
・発 表 令和7年4月に安曇野市長記者会見、および田淵行男記念館ホームページ等にて発表します。
【応募・問い合せ先】
田淵行男賞写真作品公募実行委員会 事務局
田淵行男記念館 長野県安曇野市豊科南穂高5078-2
〒399-8201 TEL0263-72-9964 FAX0263-88-2010