公益財団法人 安曇野文化財団

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柳木昭信写真展 極北光彩~アラスカ冬の大地~

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【会期】2020.2.13(木)~4.19(日)
【会場】田淵行男記念館 地階展示室
【内容】日本のみならず世界の大自然をテーマに取材を続ける柳木氏。今回は、特に長い時間を過ごし、思い入れが強いというアラスカの風景をご紹介します。

 

【柳木昭信プロフィール】
1951年、富山県富山市生まれ。東京写真短期大学(現 東京工芸大学)卒業。20代前半より、アラスカ、オセアニア、グリーンランド、パタゴニア、ヨーロッパアルプスなど世界の大自然をテーマに取材活動を続ける。特にアラスカで過ごした時間は長く、アラスカに対する思い入れは強い。郷里、立山の自然も30年以上撮り続けている。現在はアジア、日本の自然と風土にも取り組んでいる。個展「極北・光あり」「大いなるアラスカ」「オーストラリア大陸」「南回帰光」」「残したい地球の自然」「立山~風の記憶~」「地球・氷河圏」東京・大阪・京都・名古屋・福岡・旭川・富山など全国で開催。写真集『アラスカ』(ぎょうせい/1982年)、『残したい地球の自然』(PIE /2005年)、『極北光彩 ~アラスカ冬の大地~』(2008年)、『立山~風の記憶~』(山と溪谷社/2013年)など多数。現在は日本写真家協会会員、日本写真協会会員。東京都八王子市在住。

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