公益財団法人 安曇野文化財団

お知らせ

旧高橋家住宅主屋・南の蔵について

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旧高橋家住宅 (国登録有形文化財)

旧高橋家住宅は高橋節郎の生家で、安曇野の昔ながらの暮らしを今に伝える文化財として、国の有形文化財に登録されています。
主屋・南の蔵・西の蔵・北の蔵から構成されており、その庭園は四季折々に美しく色付きます。


旧高橋家住宅主屋

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旧高橋家主屋は、美術館開館時に江戸時代の形に復元しており、内部は展示やイベントに使用できるよう改装してあります。
講演会、大規模な講習会などにご利用いただけます。また、展示空間としても貸出をおこないます。

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△ 土間

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△ 座敷


 

旧高橋家住宅 南の蔵

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2階構造の建造物で、小規模な展示・講習会などにご利用いただけるよう改装してあります。
講習会等の場合は、7から8名が適正な人数となるスペースです。

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△ 1F

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△ 2F


 

発表の場、交流の場をお探しのみなさまへ

安曇野高橋節郎記念美術館では、施設の一部を貸出しいたします。
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