第10回そば猪口アート公募展 大賞の発表

9月17日に審査会を開催し、 審査委員長 三田村有純(東京藝術大学参与・名誉教授・日展理事) 審査員 金子賢治(工芸研究家・茨城県陶芸美術館館長) 審査員 辻 育子(料亭辻留女将) 審査員 木下五郎(現代工芸美術家協会長野会長) 審査員 安曇野髙橋節郎記念美術館館長 上記審査員の皆様の厳正なる審査の結果、 第10回そば猪口アート公募展大賞以下各賞を決定いたしました。 &・・・
9月17日に審査会を開催し、 審査委員長 三田村有純(東京藝術大学参与・名誉教授・日展理事) 審査員 金子賢治(工芸研究家・茨城県陶芸美術館館長) 審査員 辻 育子(料亭辻留女将) 審査員 木下五郎(現代工芸美術家協会長野会長) 審査員 安曇野髙橋節郎記念美術館館長 上記審査員の皆様の厳正なる審査の結果、 第10回そば猪口アート公募展大賞以下各賞を決定いたしました。 &・・・
9月15日(水)~9月17日(金)、 展示作業のため休館とさせていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解をいただきますよう よろしくお願い申し上げます、 9月18日(土)より、第10回そば猪口アート公募展および、 そば猪口アート公募展10周年記念 歴代大賞受賞者展を開催いたします。 そば猪口98点の入選作品と、歴代の大賞受賞者8名の近年制作作品を展示します。 どうぞお楽しみに。
9月7日(火)より、中村徹・原和明写真展「信州 四季光彩」が始まります。 長野県で活躍する二人の写真家がとらえた四季折々の美しい風景をご覧いただきます。 会期中には写真講座も予定しています。 会期:2021年9月7日(火)~11月7日(日) 会場:田淵行男記念館 地階展示室 【写真講座】 日時:9月26日(日)午後3時~4時半 会場:田淵行男記念館 地階展示室 定員:2・・・
8月14日(土)~8月29日(日) 初日は午後1時から 最終日午後3時まで 南の蔵 入場無料
第10回そば猪口アート公募展の作品募集につきまして多数のご応募ありがとうございました。103点の応募作品の中より審査員による審査の結果、98点の入選作品が決定いたしましたのでご報告いたします。つきましては、安曇野高橋節郎記念美術館まで入選作品を搬入お願いいたします。 審査員 東京藝術大学参与・名誉教授、日展理事 三田村 有純 工芸評論家、茨城県陶芸美術館長 金子 賢治 現代工芸美術家・・・
狩りをするものや寄生をするものなど、多様なハチの世界を紹介します。 【日時】2021年9月18日(土)午後4時~5時 【会場】田淵行男記念館 1階展示室 【講師】中田 信好(館長) 【料金】要入館料(高校生以上310円) 【定員】20名(予約制・先着順) 【予約開始日】2021年8月24日(火) 【予約・問合せ先】田淵行男記念館 電話0263-72-9964
募集締め切りのお知らせ 第10回そば猪口アート公募展の公募は締め切りました。 大勢のご応募ありがとうございました。 7月28日に審査結果はこのホームページにて発表いたします。 なお、公募展の展示期間は9月18日~11月7日です。
田淵行男記念館では、入り口の橋の修繕のため、2021年8月24日(火)を臨時休館とさせていただきます。 尚、前日の8月23日(月)は通常の休館日となります。 皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
漆の芸術家「髙橋節郎」が日展や日本現代工芸美術展のために制作した代表的作品は漆黒と金色の対比に心血を注いだ大型作品が中心となっています。本展では、こうした代表作の他に、「漆錆絵」「漆石盤版画」「陶板」「立体」「墨画」「墨彩画」「スケッチ」「書」といった多彩な・・・「いろとりどり」な表現の作品合計44点を展示しています。絵描きになりたかった少年期やシュルレアリスムに影響を受けた青年期に培った豊かな感・・・
キャンプでの正しいナイフの使い方から、ナイフを使ったフェザースティック作りを体験し、フェザースティックにメタルマッチで火を点けます。 【日 時】2021年8月29日(日)10時~/15時~ (各回1時間程度)※小雨決行 【会 場】田淵行男記念館 駐車場 【参加費】500円(材料代)※入館料は含みません 【定 員】各回6名(予約制・高校生以上の方に限ります) 【予約開始日】・・・