公益財団法人 安曇野文化財団

お知らせ -安曇野高橋節郎記念美術館

(貸館)梅蘭の世界 魂を探す旅

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中国の神話、伝説、仏教壁画などをモチーフにしたアートを表現する梅蘭(メイラン)さんによる展覧会です。 ■会期 2025年4月29日(火)~5月6日(火) ■時間 9:00~17:00(初日は準備出来次第) ■場所 主屋 ■入場 無料(本館展示室は要入館料) 絵画、オブジェ、チャイナ服の展示もございます 髙橋節郎美術館からチャイナの旅へ どうぞご高覧ください  

<貸館>浅野ひさよ ボタニカルアート展 -四季の花を描いて-

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20代の頃、ボタニカルアートに出合い、その魅力にひかれて制作を続ける浅野ひさよ氏の展覧会。 師である太田洋愛氏の作品も展示されます。 主観を交えず写実的に描写するボタニカルアートならではの、植物の造形の美しさや生命力を感じてみてください。   ■会 期  2025年4月26日(土)~6日(火) ■時 間  9時~17時(最終日15時まで) ■場 所  安曇野髙橋節郎記念美術館 南の蔵 ■・・・

【作品募集】集まれ!みんなの黒と金ー沈金講座作品公募展ー

講座で作った作品を応募しませんか? 髙橋節郎の魅力を伝えるため、東京藝術大学から講師をお招きし、金や薄貝など本物の素材を用いて表現活動を行う「藝大講座」や、学芸員が講師となり髙橋節郎の用いた技法を簡易的に体験していただく「かんたん沈金」講座は当館の人気講座であり、多くの皆さんに親しまれてきました。良い出来なので見ていただく機会があれば嬉しい、他の方の作品も見てみたい、という受講者のお声を受け、講座・・・

〈貸館〉能登半島復興支援 田端重三 能登のキリコ展

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市民タイムス様 令和6年7月30日紙面より田端氏

奥能登出身の田端重三さんによる個展。能登の災害を忘れないでほしいと、故郷を思いキリコの縮尺模型等を展示し、会場に募金箱を設置する復興支援展です。義援金は全額寄付されます。 ■会期  2025年4月13日(日)~20日(日) ■時間  9時~17時(※初日は正午から/ 最終日は15時まで) ■場所  安曇野髙橋節郎記念美術館 南の蔵 ■入場  無料(美術館展示室は別途入館料必要)

企画展「髙橋節郎とは 作家が残した11の言葉」

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当館は令和6年12月から令和7年3月まで休館して設備の入替工事を行い、4月1日、無事再開の日を迎えました。市民の皆様をはじめ、ご来館者様や関係各位のご理解ご協力の賜物と厚く御礼申し上げます。 さて、再開後 最初の展覧会は、改めて当館の収蔵作家、髙橋節郎の魅力をお伝えするものが相応しいと考え、「髙橋節郎とは」と題しました。髙橋が残した言葉をヒントに、髙橋節郎とはどんな作家だったのか、ぜひイメージを膨・・・

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