第10回そば猪口アート公募展 入選作品発表
第10回そば猪口アート公募展の作品募集につきまして多数のご応募ありがとうございました。103点の応募作品の中より審査員による審査の結果、98点の入選作品が決定いたしましたのでご報告いたします。つきましては、安曇野高橋節郎記念美術館まで入選作品を搬入お願いいたします。 審査員 東京藝術大学参与・名誉教授、日展理事 三田村 有純 工芸評論家、茨城県陶芸美術館長 金子 賢治 現代工芸美術家・・・
第10回そば猪口アート公募展の作品募集につきまして多数のご応募ありがとうございました。103点の応募作品の中より審査員による審査の結果、98点の入選作品が決定いたしましたのでご報告いたします。つきましては、安曇野高橋節郎記念美術館まで入選作品を搬入お願いいたします。 審査員 東京藝術大学参与・名誉教授、日展理事 三田村 有純 工芸評論家、茨城県陶芸美術館長 金子 賢治 現代工芸美術家・・・
狩りをするものや寄生をするものなど、多様なハチの世界を紹介します。 【日時】2021年9月18日(土)午後4時~5時 【会場】田淵行男記念館 1階展示室 【講師】中田 信好(館長) 【料金】要入館料(高校生以上310円) 【定員】20名(予約制・先着順) 【予約開始日】2021年8月24日(火) 【予約・問合せ先】田淵行男記念館 電話0263-72-9964
募集締め切りのお知らせ 第10回そば猪口アート公募展の公募は締め切りました。 大勢のご応募ありがとうございました。 7月28日に審査結果はこのホームページにて発表いたします。 なお、公募展の展示期間は9月18日~11月7日です。
田淵行男記念館では、入り口の橋の修繕のため、2021年8月24日(火)を臨時休館とさせていただきます。 尚、前日の8月23日(月)は通常の休館日となります。 皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
漆の芸術家「髙橋節郎」が日展や日本現代工芸美術展のために制作した代表的作品は漆黒と金色の対比に心血を注いだ大型作品が中心となっています。本展では、こうした代表作の他に、「漆錆絵」「漆石盤版画」「陶板」「立体」「墨画」「墨彩画」「スケッチ」「書」といった多彩な・・・「いろとりどり」な表現の作品合計44点を展示しています。絵描きになりたかった少年期やシュルレアリスムに影響を受けた青年期に培った豊かな感・・・
キャンプでの正しいナイフの使い方から、ナイフを使ったフェザースティック作りを体験し、フェザースティックにメタルマッチで火を点けます。 【日 時】2021年8月29日(日)10時~/15時~ (各回1時間程度)※小雨決行 【会 場】田淵行男記念館 駐車場 【参加費】500円(材料代)※入館料は含みません 【定 員】各回6名(予約制・高校生以上の方に限ります) 【予約開始日】・・・
他の虫に見せたり、隠れることで身を守る昆虫の話をします。 【日時】2021年7月17日(土)午後4時~5時 【会場】田淵行男記念館 1階展示室 【講師】中田 信好(館長) 【料金】要入館料(高校生以上310円) 【定員】20名(予約制・先着順) 【予約開始日】2021年6月22日(火) 【予約・問合せ先】田淵行男記念館 電話0263-72-9964
6月8日(火)より、スズキサトル ブッシュクラフト展~野外道具と山岳画~が始まります。 自然の中で身近なものを活用し、生きるための知恵-ブッシュクラフト。 今展では、イラストレーターであり野外技術研究家としても活躍するスズキ氏が考案した道具や、北アルプスのペン画などをご紹介します。 スズキ氏のワークショップが決まりました!詳細はこちらをご覧ください。 会期:2021年6・・・
5月25日(火)より、田淵行男 写真展「山の意匠」が始まります。 写真集『山の意匠』(1971年/朝日新聞社)より、山で見つけた様々なデザインに着目し撮影された写真をエッセイとともにご紹介します。 会期:2021年5月25日(火)~9月26日(日) 会場:田淵行男記念館 1階展示室
2020年に迎えた開館30年を記念し、友の会で制作いただいた手ぬぐいを2021年4月10日(土)より販売致します。 田淵行男先生自筆の詩文とサインに著作の挿絵をコラージュした、オリジナルのデザインです。 注染めという技法の手染め製品で、機械で刷ったプリントとは違い、表裏同じように染まり和手ぬぐい独特の味を楽しめます。 値段は1枚1000円(税込み)、限定320本となりますので、この機会にぜひお求め・・・