新緑の乗鞍高原撮影会
日程:5月21日(日)午前8時~午後4時30分(予定) 定員:20人(要申込み・先着順) 参加費:2,000円 持ち物:昼食、カメラ、三脚(お持ちの方)など 内容:写真家の小口和利さんを講師にお迎えし、バスで乗鞍高原の撮影スポットを訪れます 申込み方法:5月2日(火)~5月14日(日)の期間に、電話(0263-72-9964)にて受け付けます。 午前9時~午後5時の間にお電話下さい。 ・・・
日程:5月21日(日)午前8時~午後4時30分(予定) 定員:20人(要申込み・先着順) 参加費:2,000円 持ち物:昼食、カメラ、三脚(お持ちの方)など 内容:写真家の小口和利さんを講師にお迎えし、バスで乗鞍高原の撮影スポットを訪れます 申込み方法:5月2日(火)~5月14日(日)の期間に、電話(0263-72-9964)にて受け付けます。 午前9時~午後5時の間にお電話下さい。 ・・・
日時:7月23日(日)信州山の日 午後6時~7時 会場:田淵行男記念館 地階展示室 定員:約40名(申込み不要・先着順)入場無料 内容:フルート奏者の桂聰子さんの演奏を聴きながら、夏の夕べの美術館をお楽しみ下さい 演奏曲(予定):愛の挨拶(エルガー)、宵待草変奏曲(多忠亮・林光)、エーデルワイス(ロジャース)ほか 桂 聰子氏プロフィール: 10才よりE.ムーニー、上田賢一より手ほどきを受ける。15・・・
平成29年4月8日(土)正午~午後3時まで、地階わさび田テラスにて、お抹茶とお菓子のサービスをいたします。当日は入館料無料ですので是非お出かけ下さい。
雪形(ゆきがた)とは、雪解けの山に浮かんでくる形を人や動物などの形に見立てたもので、昔から農作業などの目安として人々に親しまれてきました。山岳写真家で昆虫の生態研究家でもあった田淵行男(1905-89)は、全国に散らばる雪形についての調査を行い、1981年に記録写真集『山の紋章 雪形』(学習研究社)としてまとめました。今展では、人々の伝承の中に生きる雪形を、田淵の写真とエッセイでご紹介します。 会・・・
山岳雑誌の編集者として長年活躍されてきた神長幹雄氏。2015年には、田淵行男の評伝『安曇野のナチュラリスト 田淵行男』(近藤信行著 山と溪谷社)の出版を実現されました。また、山と旅を愛し、会社勤めの傍ら様々な国を訪れ、写真を撮りためてこられました。今展では、神長氏が特に惹かれたという、アジアの小さな国々の風景をご紹介します。 会期:2017.1.17(火)-2017.4.23(日) 会場:田淵行男・・・
神長幹雄写真展「アジアの小国とそこに暮らす人々」開催に合わせ、神長氏がこれまで訪れた様々 な国や山、そして田淵行男との関わりなどについてお話しいただきます。 日時:1月28日(土) 午後2時~3時(予定) 場所:田淵行男記念館地階展示室 定員:40名(要入館料)
第6回そば猪口アート公募展は、210点のご応募をいただき、厳正な審査の結果、126点を入選とさせていただきました。入賞及び入選は以下のとおりです。 多数のご応募誠にありがとうございました。 第6回 公募展図録:6th_SobaChokoArt_s 入賞者・入賞作品 大 賞 松木光治「red & yellow」金属 準 大 賞 井之下 翔「夕 景」ガラス ・・・
山岳写真家で昆虫の生態研究家でもあった田淵行男(1905-89)は、少年の頃から蝶に興味を持ち、図鑑を作るという目的で多くの絵を描きました。一心不乱に筆を運ぶその作業を、田淵は「写蝶」と呼び、写経と共通する部分があると述べています。18歳頃から本格的に始まった「写蝶」生活は、中断期を挟みながら約34年間行われました。その間、田淵には度々生活や心境の変化が訪れ、絵の傾向にも影響を及ぼしました。今展で・・・
幼い頃からチョウ類の採集と生態観察を続けてきた浜栄一氏。20代前半から記録を始めた観察ノートのスケッチから、「点描画」の技法が生まれました。自然の中の光の濃度を”光のつぶ”と表現し、たくさんの小さな点で表現された世界は、白と黒の2色でありながら、柔らかな色彩を感じることができます。今展では、蝶を中心に、浜氏の点描画約30点をご紹介します。 会期:2016年9月6日(火)~2・・・
長野県東御市の丸山晩霞記念館にて、田淵行男の蝶の細密画22点を展示していただいています。 細密画をご覧になりたいという方は、是非お出かけいただければと思います。 会期:平成28年7月16日(土)~8月28日(日)※会期中無休 会場:丸山晩霞記念館(長野県東御市常田505-1 東御市文化会館内 TEL0268-62-3700) 開館時間:午前9時~午後5時 入館料:高校生以上200円