〈貸館〉「和草ハーブボール」と「どくだみチンキ」作り

和の空間を楽しみながら、和草ハーブボールを作ってみませんか? 日 時:令和7年5月24日(土) 時 間:13時30分~15時30分 会 場:安曇野高橋節郎記念美術館 南の蔵 内 容 和草ハーブボール・どくだみのチンキ作り 日本のハーブ、植物を使ったスキンケアのお話 他 受講料:3,000円(材料費込み) 主催・お問合せ:和のか 矢嶋 080-1196-9761
和の空間を楽しみながら、和草ハーブボールを作ってみませんか? 日 時:令和7年5月24日(土) 時 間:13時30分~15時30分 会 場:安曇野高橋節郎記念美術館 南の蔵 内 容 和草ハーブボール・どくだみのチンキ作り 日本のハーブ、植物を使ったスキンケアのお話 他 受講料:3,000円(材料費込み) 主催・お問合せ:和のか 矢嶋 080-1196-9761
信州の美しい四季の表情を長野在住の皆様が描いた水彩画展です。 情緒豊かな水彩画の世界をお楽しみください。 会期:令和7年5月11日(日)~22日(木) 休館:月曜日 時間:9時~17時 ※最終日は15時まで 会場:安曇野高橋節郎記念美術館 南の蔵 入場:本展の観覧は無料 主催:みず絵の会
中国の神話、伝説、仏教壁画などをモチーフにしたアートを表現する梅蘭(メイラン)さんによる展覧会です。 ■会期 2025年4月29日(火)~5月6日(火) ■時間 9:00~17:00(初日は準備出来次第) ■場所 主屋 ■入場 無料(本館展示室は要入館料) 絵画、オブジェ、チャイナ服の展示もございます 髙橋節郎美術館からチャイナの旅へ どうぞご高覧ください
今後の予定 8月5日~11日 安曇野市穂高交流学習センター「みらい」展 8月10日 同交流学習センターにて表彰式・飯沢選考委員長による講演会 8月28日~9月8日 ニコンプラザ東京展 9月18日~10月1日 ニコンプラザ大阪展 10月21日~11月24日 田淵行男記念館展 ※予定です。正式な日時はあらためて随時お知らせいたします。
本展では、田淵行男が残した写真を組み合わせることで、縦走の雰囲気を味わっていただけるよう展示しています。田淵は著書『尾根路』でこう述べています。「登頂を目指すのはしごく当然のことであるが、私の場合、頂に立つことはそれほどの魅力とはいえなかっなし、かならずしも最大の目標ではなかった。尾根路への思いは生活の中につきることのない張りと、うるおいと、希望を補給して渇れることがなかった」と。展示した作品から・・・
応募数97作品、70名、総枚数1,208枚のご応募をいただきました。この作品の中から3月12日、選考委員会による厳正な選考会が行われ、大賞である「田淵行男賞」を含む5賞と、「安曇野市長賞」を含むジュニア部門3賞の作品が選ばれました。本日、安曇野市長により、第7回 田淵行男賞写真作品公募の選考結果が発表されましたのでご報告いたします。写真は田淵行男賞と安曇野市長賞となります。 田淵行男・・・
田淵行男は生物学の立場で、17歳ごろから蝶の細密画を描き始めました。20代半ばには一時制作を中断しますが、40代に蝶の宝庫安曇野に疎開後、研究を続けるうちに、蝶の成長過程(卵・幼虫・さなぎ・成虫)を自らの手で描いた「日本産蝶類図説」 のコンプリートブック (大全)の制作を目指すようになりました。しかし写真版の蝶の図鑑が次々に出版されたため実現しませんでした。その後、当館に収蔵された約400点もの細・・・
20代の頃、ボタニカルアートに出合い、その魅力にひかれて制作を続ける浅野ひさよ氏の展覧会。 師である太田洋愛氏の作品も展示されます。 主観を交えず写実的に描写するボタニカルアートならではの、植物の造形の美しさや生命力を感じてみてください。 ■会 期 2025年4月26日(土)~6日(火) ■時 間 9時~17時(最終日15時まで) ■場 所 安曇野髙橋節郎記念美術館 南の蔵 ■・・・
講座で作った作品を応募しませんか? 髙橋節郎の魅力を伝えるため、東京藝術大学から講師をお招きし、金や薄貝など本物の素材を用いて表現活動を行う「藝大講座」や、学芸員が講師となり髙橋節郎の用いた技法を簡易的に体験していただく「かんたん沈金」講座は当館の人気講座であり、多くの皆さんに親しまれてきました。良い出来なので見ていただく機会があれば嬉しい、他の方の作品も見てみたい、という受講者のお声を受け、講座・・・
奥能登出身の田端重三さんによる個展。能登の災害を忘れないでほしいと、故郷を思いキリコの縮尺模型等を展示し、会場に募金箱を設置する復興支援展です。義援金は全額寄付されます。 ■会期 2025年4月13日(日)~20日(日) ■時間 9時~17時(※初日は正午から/ 最終日は15時まで) ■場所 安曇野髙橋節郎記念美術館 南の蔵 ■入場 無料(美術館展示室は別途入館料必要)